EX-PF工法【膜厚 約2.0~3.0㎜】
下塗りの際に製品に対して骨材を60~80%混合し、塗布する工法です。
流し延べ工法と比べ、下塗りの時点で軽度の高低差を平滑に仕上げる事が可能です。床面の劣化が軽度の場合はペースト工法での工事、状態が良くない場合は樹脂モルタル流し延べ工法での工事を推奨します。
③ EX上塗り(膜厚1.0〜1.2㎜)
② ペースト塗布(EX + 6〜7号珪砂)(膜厚1.0〜1.5㎜)
① Eプライマー(膜厚0.1〜0.2㎜)
② ペースト塗布(EX + 6〜7号珪砂)(膜厚1.0〜1.5㎜)
① Eプライマー(膜厚0.1〜0.2㎜)
※中塗りの珪砂6〜7号は塗料に対して
60〜80%混入してください。
60〜80%混入してください。